こんにちは!
very smile.の吉村かおりです。
友人の息子さんから
彼女にバラのブーケをプレゼントしたいと連絡がありました。
長い研修の最終日ということで、お疲れ様の意味も込めて渡したい!から。
そして、その日の夜、彼からLINEが届きました。
「彼女が泣いて喜んでくれました。
ブーケをプレゼントしてよかったです!
ありがとうございました。感謝です!」
お花は日にちが経つと枯れてなくなってしまいます。
特に、こんな夏の日には花持ちも長くありません。
だけど・・・
あの日、あの場所で、もらったブーケの記憶は
長い月日が経った時にも、ず~っと鮮明なままで心の中に残り続けるのです。
嬉しいな。
それより、初めて会った時の彼は、人見知りでなかなか直接話もしてくれなかったのに。
立派な大人になったんだなあと、実感。
ワタシもあったかい気持ちになりました。